2019年1月23日水曜日

ダブルツリーbyヒルトン那覇はこんなとこでした

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那覇空港からゆいレールに乗って
10分ぐらいで着く旭橋駅前にあります。
駅からは直結ではないですが、
陸橋から降りたら目の前がホテル入口になります。

部屋見える 旭橋駅

ホテルには有料の駐車場がありますが、
自分たちは荷物を下ろすだけだったので、
ホテル裏にある関係者駐車場に停めさせて貰いました
そこからも、フロントに続く入口があります。

今回はチェックイン後、レンタカーを返却したので、
荷物はフロントに預けると部屋まで運んでくれました。
また、チェックイン時に次の日の朝食の時間を聞いてくれ、
席を確保してくれてました。

エレベーターから降りると
会員のフロアーと表示がありました。
今まで気づいてませんでしたが、
どこのヒルトンにもあるんでしょうか?


部屋は、6F 普通のツインルームです。
特にアップグレードもなかったですね。


バス、トイレはユニットでした。
サイズは標準的なものでしょうかね。



しかし、シャワーの付け根が壊れてるのか
そこから、水がシャーッと飛び出ることがありました。
シャワーヘッドを慎重に使えば大丈夫ですけど。

トイレはウォシュレットですが、
あまり見慣れない機械でしたね。


部屋には、ウェルカムスイーツと、
水2本、チェックイン時に貰っていなかったクッキーが置いてました。


あと、北谷にはなかった
ドルチェがあり、頂きました。


朝食についてはまた別の記事にします

2019年1月20日日曜日

海外旅行保険 たびほの加入方法

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今までも何度か利用してますが、
たびほ(クレカプラス)の加入方法を
詳しく書きたいと思います。
個人的に感じてる事ですが、
たびほとクレカプラスは大きな違いは無いと思ってます。
唯一の違いは、医療保障が無制限まで設定できるか
だけだと思ってます。
無制限にしたい人は
クレカプラスから加入する必要があります。

さらに、
過去にたびほもしくは、クレカプラスを契約したことがある人は、
リピーター割引が使えます。
もちろん、クレカプラスも利用できます。
ただ、何度か試してクレカプラスにもリピーター割引がついたので、
正式なやり方はわかりませんが、
自分の手順は、
クレカプラスで一度見積もり画面まで行ってから、
左上のたびほをクリックしてその画面で
ログインして、そのまま見積もり画面を出すと
リピーター割引がききました。

それでは、まずクレカプラスのHPを開きます


対応クレジットカードが無い方は、
いきなりたびほのHPでいいです。

クレカプラスの画面下に利用するカードを選択すると


旅行内容や日程、人数など入力します。


リピーター割引適用には、
この画面で、一度左上のたびほを押します
初めての人は、そのままプランを決めて下さい


たびほの画面にします
リピーター申込を押してログイン画面を出します
はじめて人は、横にあるお見積もりをクリックして下さい


ログイン画面で
メールアドレス、パスワードを入力します


このあと再度、日程などの入力をします。


すると合計保険料の覧
下の写真では赤丸してるところに
リピーター割引と表示されていればOK
もちろん、初回の人はでません


同じ内容で割り引き無しだと


3230円、その差額が140円です
微々たる差ですが
日程が長ければ大きな差となるので
必ず行って下さい。

ちなみに、今回は治療関係を無制限としてますが、
1億円だと(たびほだと)


リピーター割引がきいて2810円となります。

今回は台湾旅行なんで1億でもよかったのですが、
まだ小さい子供がいて何があるか解らないので、無制限としました。
大人だけなら1億でも十分かと思います。

保険の内容は、
クレジットカードと併用なので、
傷害、死亡、携行品は0円
個人賠償も最大1億円までかけれますが、
少し前に加入した日本生命の保険が海外3億までというのがあるので、
0円を選択
ただし、訴訟費用はでないので、
弁護士費用は旅行保険でつけました
テロ等対応費は念のためにつけた感じです

日本生命「まるごとマモル」の内容はこちらから
話しを申込方法に戻します

後は次へ次へと進めて行くだけです
1.重要事項説明を読む
2.契約者氏名や旅行者などの情報を入力
3.決済情報
4.最終確認
重要事項
契約情報
決済情報
最終確認
これで完了です。
契約者氏名や決済情報はリピーターの方は
入力されてます。
もちろん、変更可能です

申込完了メッセージ
ダウンロード画面
契約書などは後からでもダウンロード可能です
もちろんスマホからも見ることは可能です
アプリがなくても見られます。

ログイン後の画面です

2019年1月18日金曜日

ダブルツリーbyヒルトン北谷の朝食はこんな感じ

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朝食は、会員と一般には、分かれてませんでしたが、
席へ案内後、卵料理とドリンクを聞いて、持ってきてくれました。

6時30分に来たので、まだ外は真っ暗です
首里より狭いかな、那覇よりは広いですね
あまりオーナーズ会員としての優遇はなさそうですが、
エッグベネディクトは美味しかった。



料理の品数は以前利用した、首里の方が種類も多く、
会場も広かったと思います。
ただ、当時の首里がたまたま、種類が多かったのかもしれません。
なんせ、福岡よりも良かったですから。

これいがいに、食パンなどもあります
料理はどれも、美味しかったです。
パンも種類が豊富で子供も楽しめました。
こまめに皿を下げてくれるので
テーブルが狭くなることはなかったです。

全部ジュースです

ソフトクリームもありました
サラダ類も豊富
スクランブルエッグなどよく見るやつ
注文すれば、卵料理を作ってくれます
もずくは沖縄産ですかね?

料理も種類が豊富で美味しかったです
少し食べ過ぎました
しかし、通常2900円かかるようで、躊躇する金額ですが、
自分は、無料で頂けました。


無料になるには、
オーナーズ会員のゴールドの資格があって
ヒルトンのサイトから直接予約する必要があります。
会員でも、エクスペディアなどを利用すると不可です。

ゴールドだと、宿泊者2名は無料なので、
年間何泊かするのであれば、大変お得です

過去にヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンと
オーナーズ会員のゴールドになる方法について書いています
↓からどうぞ


2019年1月16日水曜日

那覇空港のサクララウンジへ行ってきました

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那覇空港で最後のお土産を購入したあと、
(もずくを数キロ買いました)
チェックインしましたが、
JGCカウンターを利用したとき
自分らの横の家族はJGCじゃないのに、
利用されてました。
入口で、確認してるのに。
JALの職員も搭乗予定のフライトに時間の余裕があるのであれば、
列に並ぶよう促す方がいいと思います。
そうでないと、差別化ができてない事になります。


セキュリティチェック後、
ラウンジに入りましたが、今回のゲートは23番だったので、
結構距離があり、ゆっくりはできませんでした。

飲み物は泡盛があるぐらいで、
他は普通と同じ感じ。
お酒を飲まないので全く興味はありません。


伊丹のリフレッシュラウンジと違い、
おつまみも柿ピーのみで残念
もう少し充実して欲しいです。
ダイヤモンドはパンなどもあるんでしょうけど、
自分は平JGCなんで仕方ないですけど。



写真はないですが、
トイレは綺麗です。
どこのサクララウンジに行っても
今のところ綺麗ですね
これは素晴らしい事だと思います。

2019年1月14日月曜日

ダブルツリーbyヒルトン北谷はこんなとこでした

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おんなの駅から40分ぐらいで
今日お世話になる
ダブルツリーbyヒルトン北谷に到着しました。


ダブルツリーbyヒルトン北谷の予約記は↓からどうぞ


さすが、オープンしてまだ1年たっていないので
綺麗ですね。
首里のダブルツリーと違い
新築なのでとても綺麗です
部屋は最安を予約したんですが、
アップグレードでオーシャンビューとなり
なかなかの景色

海側は駐車場になってます
左奥に見えるのがアメリカンビレッジ
冷蔵庫は空だったので、
飲み物とかも冷やせます。
ダブルツリー恒例のクッキーも頂きました
これ、かなり食べ応えがあります。

クッキーは1人1枚くれます
ホテルに入るとすぐに、カウンターへ案内してくれました。
HPCJの会員証と割引券を渡しました。
このあと、色々と特典を説明してくれます。
HPCJやヒルトンの会員については↓からどうぞ


施設は、となりのヒルトンオキナワ北谷リゾートと
共用というか、
使わせてもらえる感じです。
使うには、チェックイン時に借りる
ルームキーみたいなカードが必ず必要らしいです。
自分は何も利用してないので、
よくわりません。



駐車場はホテルの海側にあり、
一応ゲートがありましたが、
駐車券も出てこないです。
現状は無料みたいですね。

近くに、イオン北谷やアメリカンビレッジがあるので
立地はいいと思います。

部屋も綺麗で
嬉しかったのは、バス、トイレが別だったので、
洗い場があることです。
子連れには嬉しい
洗い場がある
アメニティはダブルツリーでよく見るタイプ
洗面台の下にタオル、ドライヤーなど
消臭機能がすごいと思う
予約時にリクエストしていた
ベッドガードもあり満足でした。

朝食などについてはまた別に書きます