2018年6月2日土曜日

ポケトーク?Travisという翻訳機について

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2017年5月に
クラウドファンディングの INDIEGOGO

Travisという翻訳機を購入しました。

だいたい、ケース込みで20,000円ぐらいです。
約80か国語の双方向翻訳ができるというものです


実際に届いたのは2017年11月頃だったと思います。

Travisという名前では知らない人がおおいと思いますが、
ソースネクスト社と提携して販売している
ポケトークなら知ってる方もいると思います。


見た目はよく似てますが、機能は若干違いますね

裏に電源ボタンがあり、
下のほうにSIMを入れるスロットあり


下側にはイヤホン端子と充電用のUSBポートもあります


電源を入れると
androidと表示されるので、開発はそういうことなんでしょう


次にでるのが、待機画面となります。
この待機画面は日本語と中国語の翻訳が出てます。
台湾に行ったときに使ったからです。
旅行記はこちらから


この画面で、
〇の上のキーをダブルタップすると、
設定画面が出て、WifiやBluetoothの設定などができます。


電池の残量もわかります
言語の切替は
〇の右や左をダブルタップすると


色々な国の国旗が出てくるので、
それを選択します。


逆側も同じです。

翻訳するときは、
今の設定だと、
左をタップすると、日本語から中国語
右をタップすると、中国語から日本語になります。

実際、台湾旅行で使うつもりでしたが、
ほとんど使うことはありませんでした。
結構重要なことは日本語で言ってくれるから
あまり困りませんでした。
ただ、中壢地区は、ホテル以外通じなかったので
多少使いましたが、
最初はこの機械が何かわかってもらえないので、
聞き取ってもらえませんでしたが、
2回同じことをすると、
耳を傾けて聞いてくれ、理解してくれました。
お店の人によっては、スマホで翻訳して教えてくれた人もいます。
台湾旅行記はこちらからどうぞ

届いてすぐのころ、色々試してた時と比べて
バージョンアップしてるので翻訳精度も上がってると思います。
バージョンアップはオンラインになってれば、
自動で画面に出るので簡単にアップデートできます。

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